CASES塗り分けで”映える!”外壁塗装
築34年、街のシンボル物件に
塗り分けで”映える!”外壁塗装
築34年、街のシンボル物件に
築34年を迎え、2度目の外壁塗装。「前回はほとんど同じ色で塗り直したが、今回はガラッと雰囲気を変えてみたい。」とオーナー様。既存にとらわれず塗り分けの工夫で外壁をデザインし、インパクト十分な新しい外観に生まれ変わりました。
築34年
S造/2階建/8戸
大阪府河内長野市
工事期間:48日
外壁
落ち着いたアイボリーの外壁から、鮮やかなブルーへ大胆なカラーチェンジ。
妻面のランダムな塗り分けデザインでアクセントを入れ、モダンな表情に。
屋根
錆びが目立っていた折半屋根は、しっかり錆止めを施したうえで塗装。また、全てのボルトにキャップを取り付けることで、水の浸入による劣化を防止。
階段室
塗膜が剥がれていた塗り床の土間に、長尺シートを施工。安全性に加え、清潔感あふれる空間に変わり、入居者様から「きれいになって嬉しい」と喜びの声が。
Owner's Voice
色決めの際には、デザイナーさんから数パターンのシミュレーション画像で提案してもらい、夫婦共にブルーのデザインを気に入って選びました。
仕上がりを見ても、変わり映えがあっていいですね。以前、生和さんからの提案で共用部照明をLED化したのですが、その効果もあって、昼も夜も、とても明るい雰囲気に変わりました。
一度は建て替えも検討しましたが、改修工事でこれだけ変われば十分! 空室が続いた部屋も工事中に入居が決まり、マンション経営に自信が持てました。
オーナーM様より